長浜市在住の看護師D.Kさん(28歳)

私は、大学卒業後に看護師として就職しました。
実家は長浜だったのですが、東京で働いてみたいという思いがあり東京都内の総合病院に就職しました。

 

看護学生時代の就職活動

大学3年生から4年生の時に、大学に病院主催の就職説明会やインターンシップがあり、いくつかの説明会に行きました。
病院内の看護師さんの様子や、寮の見学もさせてもらい、とても良かったです。

 

中には、実際に模型を使った採血の演習等を説明会時に取り入れている病院もあり、一般的な就職活動が大変と聞く中、看護師の就職活動は楽しい側面もあると思いました。

 

夏から看護師募集の案内がかかり、履歴書などの必要書類を病院へ郵送、書類審査を通過した通知と、面接の案内が自宅に届き、予定の日に病院を訪問するという流れです。
そのとき私は、希望する就職先を都内の総合病院病院1つにしぼっていました。
面接は、5人くらい同時に部屋に入って、一人一人志望動機などを言っていくという流れで、緊張はしましたが、そこにきていたほとんどの応募者が合格していたように思います。

 

就職してから気づいた反省点・・・

就職して気づいたことは、もう少し、休みがどのくらいあるか、給料のことなどを確認しておけば良かったということでした。
就職前は、自宅から通えること、出来るだけ大きい病院であるということ(研修もしっかりしていると思ったため)を重視していましたが、入ってからは、残業が多く(残業代はもちろんなし)、休みも少なく、勉強会や研究発表の準備に追われ、日々看護をする上で勉強しておきたい技術や病態の復習・予習が追いつかない日々が続きました。
研修はあっても、新人看護師も多くいるため、自分の順番にならなかったり、見えなかったりと、不便なこともありました。

 

病院の大きい、小さいに関わらず、研修制度や休みがしっかりしているところ、自分のペースで看護師として成長できる病院を選ぶべきだったなと反省しました。

 

転職を決意

新卒で就職した病院に5年勤め、退職しました。
病院の勤務体制に不満があったのと、長浜に帰りたいという思いがあったからです。
私は退職してから転職活動を始めました。
ちょっと長めの休みが欲しかったのもあります。
5年間働きづめだったので・・・(笑)

 

最初は長浜市内のハローワークで看護師の求人を探しましたが、明らかに数が少ない印象をもちました。
そのためスマートフォンでネットの求人サイトに登録してみると、ハローワークの倍以上の病院が求人を出しているのがわかったのです。
今は看護師もインターネットの時代なんですね・・。

 

その後、私は長浜市内のクリニック病院に転職できました。
環境も良くなり、実家から通える幸せをたのしんでいます。